- 腰にずっと悩みを抱えている
- 病院でもマッサージでも腰の悩みが解決できず、どうしてよいのかわからない
- 腰がつらくて、ついイライラするし、朝もスッキリ起きられない
- 生理中、腰の重さやだるさがつらく、やる気が低下して憂鬱な気分になる
- 整体院に通うのが面倒
- 体の動きが固く、なんとかしたい
- 短時間でケアしたい
「おうちで簡単腰の悩みケア」整体師の押し方を再現して、筋肉をほぐせるセルフ指圧代替器
「いつでもどこでも続けられる」わずか約1分で、腰がスッキリ、シャッキリ!
お尻にしくだけ!「腰専門の整体院」のメソッドとこだわりを詰め込んだ深層筋トレの新習慣
腰まわりのお悩みの原因は、お尻の奥にある筋肉(深層筋)が凝ってしまうことで、 腰仙の結合に歪みが生じていることにあると考えられます。 腰がツライときに、いくら腰を押しても一時的に不調が和らぐものの、 すぐにまたジワジワと腰に負担を感じてしまう経験をされたことはありませんか? 実はこれ、押している場所が違うのです。 押すべきポイントは、専門的な言い方をしますと、 腰椎と仙骨をつなぐ深層筋。 これは、臀部(お尻)の下部の奥深いところにある筋肉です。
臀部は、脂肪に覆われており、厚みもあるため、 外からではなかなか届きません。 試しに、自分で自分のお尻の「えくぼ部分」を押してみてください・・・。 うまく力が入らず、身体が前に沿ってしまうと思います。 そもそも、どのポイントを押せばよいのかよく分かりませんよね?
そこで、私たち株式会社ベストバランスは、誰でも簡単に、しかもおうちで好きな時に腰まわりのケアができ、しっかりとポイント押さえてコリをほぐすことができる整体器具・FUJI-KOを開発いたしました。 お尻の奥にある深層筋にアプローチして、コリをほぐし、血のめぐりがよくなり筋肉のコリをとります。 FUJI-KOは約1分横になるだけで、骨盤のバランスが整い、正しい姿勢に導きます。 さらに、FUJI-KOを使ってエクササイズをすることで、日常生活で起こる筋肉の緊張を和らげて全身の筋肉が緩められ、正しい姿勢に戻りやすくなります。
コンパクトサイズ設計のため、携帯が可能です。電源も不要で、場所を選ばず、軽負担、短時間でセルフ整体ケアができます。時間はわずか約1分でOKだから、日常の習慣にも取り入れやすいです。
FUJI-KOの素材や形状を開発するにあたり、力学的な測定を行い、どのくらいの力が加わるものなのかを分析。 ねらったポイントに最適な力が加わるよう、無駄のない洗練された形状を目指しました。FUJI-KOをお尻のえくぼ部分に当てると、エッジ部分がちょうど、腰椎と仙骨のつなぎにあるお尻の深層筋にアプローチできるように設計しています。 どうしようもない腰のお悩みのつらさをよくわかっているからこそ、 根本的な解決になるような実感を得てもらいたいと心から願っています。 開発の道のりは困難を極めましたが、 整体院の現場から学んだノウハウと、 研究を重ねて導き出された結果を合わせ、 やっと自信のある商品を世に出せることになりました。
Q.セット位置がうまく合っているかわかりません。
A.フジコは腰をケア、サポートするデバイスになりますが腰ではなく臀部(おしり)の方にコンタクトさせるのがミソです。エッジ部分を臀部の筋肉に当てますが、上すぎると腸骨(骨盤)に当たり痛い場合があります。その場合はそちらを避けるように下にずらし正しくコンタクトするようにしましょう。
Q.腰部椎間板ヘルニアと診断されていますが使用可能でしょう
A.フジコは腰をケア、サポートしてくれますが刺激するのは腰ではなく「臀部(おしり)」になります。正しい使い方をすれば腰や腰椎には触れませんのでご安心ください。
Q.ギックリ腰に使用できますか。
A.実はフジコは、整体院でギックリ腰の方に実際に使用してきました。ですが激痛の場合まずは病院のレントゲンで骨に異常がないかなど医師の判断を仰ぐことをオススメします。その上で、フジコはお尻の筋肉をほぐすので、お尻の筋肉の硬さが影響している場合はそちらがほぐれると安定するのを助けてくれて、回復を助けることになると思います。
Q.長時間使うほど効果はありますか。
A.基本的に長時間の使用はオススメしていません。 理由は、体は機械などでなく生ものなのでやり過ぎは逆効果になる場合が多いからです。いまのところ、フジコがお尻の筋肉をほぐすのは1分が最適となっていますので、変化が体感できない場合は臀部の筋肉でないタイプのアプローチが必要かもしれません。
Q.家族4人皆んなで使えますか。
A.使用可能です。順番待ちでけんかになりませんように。今日は筋肉が硬いなど家族での健康コミニケーションのネタにしていただき、調子の目安とその共有に役立てますと幸いです。
Q.アルコールや薬と併用できますか。
A.基本的に問題ありませんので大丈夫です。 これまでの弊社データによりますと毎日休み無いなど過度な飲酒や、目的が明確でないや不必要な投薬のような過度と判断される生活習慣とは相性が合わないようです。その場合はそちらの見直しをお勧めします。どうしても判断がつかない場合はサポート窓口でも対応可能ですのでご活用ください。